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2020年6月14日 (日)

魂が腐る

人を嫌ったり、悪口を言ったりすると魂が腐るというっていうのを聞いた。

私はできた人間ではないので
苦手な人もいるし嫌いな人もいる。

でもそういう自分が一番嫌い。

人のことを悪く思っている、嫌ってる自分、
いったい何様のつもりだと。

さらに人をほめるのも後で後悔する。
その時はいいことのように思えるんだけど
あとでじわりじわりとどの立場でそんな偉そうなことを言ってるねん
って自分が嫌いになる。

自己肯定感の低さを痛感するときでもある。
わかっていても変えられないのが人間だと
40過ぎてわかってきだした。(おそ)

自分が考えてしまうこと、悩んでしまうことは変えられない
だとしたらアフターケアを工夫するしかない。

でも中には
人のことを嫌うことにためらいがない人もいる。
私はあの人嫌いだから、と毅然とした態度で周囲に言ってみたり
態度に実行したり。

私は心の中でもくよくよしているのに
この差は一体何なのか。

 

いろいろ考えているうちに覚悟と自信の違いかなということにたどり着いた。
自分の好き嫌いを堂々と言う覚悟。
それに対して他の人がどう思うが、どういわれようが関係ないという
覚悟。
そして他人に言われようが自分は自分であるという自信。

私にどちらもないものだ。

私は元来人に好かれる性格ではない。
おとなしそうに見えて大胆だし
丁寧そうに見えて雑。
気遣いがあるように見えてない。
いわゆる逆ギャップの塊。

自由奔放すぎて目立つグループから目を付けられた小学生時代。
私らしくない、と散々言われた中学生時代。
私らしいを追求して返答していくうちに
どれが本当の自分かわからなくなって
ヘンであることを前面に押し出した高校時代。

人が怖くなって一人で行動することが定着した大学時代。

女子の世界を知った就職時代。

私は私が少しおかしいのも自覚しているし
私を受け入れてくれる人が少数なのも知っている。
でも、嫌われることへの覚悟がない。
こんなに嫌われているのに、まだ嫌われたくないと怖がっている。

母がどんなに人から拒絶されても変えようとはせず
同じことの繰り返しをしていた。

なぜ学ばないんだろう?
私は同じことをしないと思って生きていたけど

母の生き方もそう間違ってはいないのかと最近思い出した。
私と母は結局生き方は変えられないわけで(人は皆そうですが)
違いはそれに対して悩むか悩まないかで、
結局変えられないのに悩むんであれば意味がなく
母のように悩まないほうが人生楽に生きられるんじゃないかと。

がしかし、やっぱり人が変われないっていうのはここでもきいてて
私が悩んでもどうしようもないってわかってても悩まずにはいられない
っていうのはやっぱり母のようには生きれないってことなんです。

覚悟と自信がある人って、それだけじゃなくって
とても強い人だと思う。

人の悪口を言うのがいいとかそういう意味ではなくって

私にせめて自信が備われば少しは変わってくるのかなぁって思う。

で、タイトルに戻るんだけど
悪口を言っても魂が腐らない人っている。
腐る人、腐らない人、何が違うんだろう??

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コメント

他人(ひと)との関係をどうしていいかよくわからないことはあります。
どんな人にもいい面と悪い面があるし、もちろん自分もそうですから、難しいです。
自分勝手で鈍感な人は悩まないでしょうが、たいていの人が人間関係には人知れず悩んでいると思いますよ。
それが普通だと私は思っています。

そうですね、あえて言ってないだけで
悩んでいない人なんてそうそういないですよね。

女の人は特に難しい。
自分はそういった部分が少ないのでどうも気後れしてしまいます・・・
 

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