査定1社目
昨日、査定1社目が終わりました。
まぁ予想していたけど
買った時よりびっくりするくらいの買取値段だよね。
でも、子供たちのマットレス代にはなるかも。
お母さんが聞いたら卒倒するな。
正直、まだ着物を売る角か迷っています。
3社すべての査定が終わって
それから答えを出してもいいかなと。
ただもう、直す場所はないけどね。
母に売るといって実家に引き取るわ!と
怒られながら提案されるのを待つか・・
嫁入り道具として無駄なものは省かれた感じでそろえているといわれました。
若いころしか着ないようである赤やピンクの着物はなく
長く着れることを考えて購入されたのでは?と
やめて母をよく言うのは。
省かれたのはただの節約
赤やピンクがないのはただ単に私に似合う色じゃなかったから。
それでもそんな風に言われると
母がしてくれたことを少し考えて迷います。
ただ、1着も私が選んだものはなかったことにも気づき。
そう、彼女は私の意見を聞いたことは一度もない、
それが分かってやっぱり売ろうと・・
天使と悪魔の攻防がうるさいです。
娘3人いるのに振袖なんか置いておきませんか?
と言われたけど
色も合わないし
時代の流行も違うし。
次女に関しては袖が足らない。
今年の流行はベースが黒もしくは白で
派手な色があでやかに入ったものだったらしい。
私の時代では考えられないデザインだ。
そんな子一人もいなかった。
そんな中に母の時代錯誤の振袖を着せるのはかわいそうすぎる。
小物だけは置いておこうと思ったんだけど
今は下駄じゃなくてブーツを合わせたり
かばんもブランド物を持ったりと
昔のように着物専用に縛られてないそうな。
だから置いておいても出番はないかもしれないけど
売っても値段がつかないそうな。
だったら小物だけは成人式までおいておいて
本人に選ばせよう。
ブランドバックを持っていないかもしれないし(笑)
また時代が変わって昔の感じがいいって戻るかもしれないし。
そうそう、部屋の大移動は昨日で一応終了しました!
入学まで暇な次女が頑張ってくれました。
(本人の部屋なのでね)
今日は本を売りに行って
温かくなった途端生え始めた庭の雑草抜きをします!
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